インドネシアで介護人材確保 シノケンG特定技能活用 2019年12月2日news head linetokuteigino 投資用不動産販売のシノケングループは、インドネシアの大学と介護人材確保に関する連携協定を結んだ。提携したのはジャワ島中部の都市、スマランにあるヌディワルヨ大学。学生数3,000人程度の総合大学で、同大学内に日本語研修センターを開設し、介護や医学を学ぶ学生に日本語能力を身に付けてもらう。2020年夏ごろを目途に「特定技能」の在留資格を活用し、同社の日本国内のグループの介護施設での就労を目指す。